長い年月のなかで、多くの人の手を経て守り受け継がれてきた茶道具は、戦乱や災害、経年変化などにより本来の姿形を変えた後も、丹念に繕われてきました。それらからは、所有者の道具への愛着や好みを窺い知ることができます。
本展では、金継ぎ・鎹(かすがい)継ぎ・呼(よび)継ぎ・編み直しなど、さまざまな技法で繕われた茶道具を紹介し、今日の姿に至るまでの歴史とその魅力に迫ります。茶道具のあり様に寄り添い続ける茶人の思いや、繕いの痕をもいつくしむ美意識を見つめ直す機会となれば幸いです。
本展では、金継ぎ・鎹(かすがい)継ぎ・呼(よび)継ぎ・編み直しなど、さまざまな技法で繕われた茶道具を紹介し、今日の姿に至るまでの歴史とその魅力に迫ります。茶道具のあり様に寄り添い続ける茶人の思いや、繕いの痕をもいつくしむ美意識を見つめ直す機会となれば幸いです。
- 日程
- 2025年9月3日(水)~12月7日(日)
Ⅰ期:9月3日(水)~10月5日(日)
Ⅱ期:10月8日(水)~11月9日(日)
Ⅲ期:11月11日(火)~12月7日(日)
9:30~16:30(受付終了16:00)
- 料金
- 1,300円
呈茶1,000円(予約優先、要別途入館料)
- 場所
- 茶道資料館
- 休館日
- 月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)、第1・3火曜日、11月25日(火)